社会福祉法人杜の会 介護老人保健施設平和の杜は北海道札幌市西区にある介護老人保健施設です。

 

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シナプソロジーのご紹介(その1)
2019-01-12
こんにちは!もりりんです!
今回は通所リハビリテーションのことを紹介します。
平和の杜通所リハビリテーションでは、
個別リハビリ(理学療法や言語療法)、マシントレーニングや
加圧マッサージ等の他に、シナプソロジーという
脳を活性化するトレーニングを提供しています。
 
シナプソロジーとは、「2つのことを同時に行う」
「左右で違う動きをする」といった普段慣れない
動きで脳に適度な刺激を与え、活性化を図ります。
複数人で楽しく行うことで、感情や情動に関係した
脳も活性化され、認知機能や運動機能の向上と共に
不安感の低下も期待できます。
(シナプソロジー普及会ホームページより)
 
北海道でもまだ片手で数えられるほどしか導入されて
いない取り組みをしている、
平和の杜通所リハビリテーションの藤原課長にインタビューしました!
(画像をクリックすると大きく表示されます)
 
もりりん)こんにちは!どのようにして藤原課長はシナプソロジーを知ったのですか?
 
藤原課長)サービス内容がずっとマンネリ化してて、何か新しいことを始めたいと思っていたところに、シナプソロジーの研修会の案内がFAXで流れてきて、たまたまそれを手に取って。研修会の日が休日だったので施設を通さなくてもよかったし、3時間という短時間だったのもあってこっそりと思って行ってみたんです。
実際行ってみたら10名くらいしか参加者がいなくて。講義というよりはほとんど実技で。そしたらすごく面白くて3時間くらいあっという間に過ぎて。
参加者が少なかったのもあって、主催の会社の方が各施設に訪問して同じ講義をしてくれると申し出を頂いたので、次の日出勤したらすぐ大橋理事長と萬局長に話をして、とても楽しかったから是非施設で研修をやってもらいたい!ってお願いしました。
数日後東京から来てもらって、入所もリハも、出られる職員にはみんな出てもらって研修をやってもらったんです。
その上で理事長の許可をもらって、資格を取ろう!ってことになったんです(介護施設などでインストラクターとして活動するには認定資格が必要なのです)。
今平和の杜にはインストラクターの資格保持者は7名います。
 
もりりん)現場ではどんなプログラムをやっているんですか?
 
藤原課長)専門用語でいうと、4動作とか相違ジャンケンとか、頭を使って声を出してもらうプログラムというとしっくり来るかなと思います。
(4動作とは、1右手を上げる、2左手を上げる、3両手で頭をタッチ、4両手をクロスして両肩をタッチのように動作を決めておき、指示者がランダムに数字を言い、もうひとりは数字を復唱しながらその動作をする、というものです)。
 
もりりん)違うことを組み合わせて同時に行うことで脳に刺激を与える、ということなんですよね?
 
藤原課長)そうです!
 
もりりん)実際導入してみて、効果はいかがですか?
 
藤原課長)まず提供するインストラクターの職員については、事前にいろんなことを準備する能力、段取りする力がつきました。それと職員同士で練習しあうのでコミュニケーションの向上にもつながりました。
利用者様で言うと、注意力が高まったと思われるのと判断力が改善されたということですが、一番感じるのは集中力が上がった、短時間内でぎゅっと集中できるようになったなと思います。
あとは、表情が良くなった。たぶん鬱傾向の改善というところにつながるのかなと。表情が良くなるということは、よく笑うようになりよく声が出るようになる、それがすごく大きいですよね!
 
もりりん)大事なことですよね!今日はありがとうございました!
(画像をクリックすると大きく表示されます)
 
 
今日のインタビューここまで!
次回は利用者様からどんな声を頂いているか、
引き続き藤原課長にインタビューします!お楽しみに~!
 
 
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