社会福祉法人杜の会 介護老人保健施設平和の杜は北海道札幌市西区にある介護老人保健施設です。

 

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内部研修
2019-08-16
こんにちは!杜りんです。
以前ご紹介した平和の杜の畑ですが、今年は晴天に恵まれたおかげか、
とても元気にすくすくと育っています。
間もなく収穫時期を迎えるのがとても楽しみです。
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さて今日は、8月9日に行われた内部研修の様子をお伝えします。
以前ご紹介した通り、平和の杜では様々なテーマで定期的に研修を行い、
職種の違いを越えて勉強し理解を深め、共有することに努めています。
今回は居宅介護支援事業所の坂本さんに、6月に札幌医科大学にて行われた
『全国介護終末期リハケア研究会』に参加して学んできたことを
報告・伝達してもらいました。
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講演テーマは、兵庫県豊岡保健所所長 柳 尚夫氏の『全国地域リハビリテーション研究会について』、
兵庫県立総合リハビリテーションセンター名誉院長 澤村 誠志氏の
『地域包括ケアを支える地域リハビリテーションの軌跡』、
そして北海道中央労災病院院長 宮本 顕二氏と
江別すずらん病院認知症疾患医療センター長 宮本 礼子氏の『高齢者終末期医療の現状と課題』です。
 
柳氏と澤村氏の講演からは、ケアマネジャーは利用者様のニーズに答える為、
「出来ない」「難しい」場面に遭遇したときに一緒に考え「あきらめない」こと、
多様な活動を展開するためには「マインド(心)」「パッション(情熱)」が必要ということ、
そして様々な活動において患者さんが師であり地域が教科書となること、
あたたかい社会づくりには人材が重要であることを学んだことが報告されました。
 
宮本氏の講演からは、日本では終末期における本人の自己決定が反映されない
延命治療等諸外国に比べて「アドバンス ケア プランニング」の制度が整っていないこと、
「高齢者の死は穏やかであるべきでは?」、そのためにQOD(クオリティーオブデス「死の質」)や
死の教育等が重要になってくることを学んだこと、
そしてこれからもいろいろと議論がされて取り巻く環境がどんどん変わっていくであろう
ことと引き続き勉強の必要性を実感し、大変勉強になったとの報告でした。
 
終末期医療の現状と課題という大変難しいテーマだったこともあり、
参加した職員の真剣に学び取ろうという姿勢が強く感じられた伝達講習になりました。
 
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