社会福祉法人杜の会 介護老人保健施設平和の杜は北海道札幌市西区にある介護老人保健施設です。

 

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陶芸づくり
2019-07-26
こんにちは!杜りんです。
紫陽花が綺麗に咲いて私達の目を楽しませてくれています。
季節毎にいろんな花が移ろって咲く様は、
自然たっぷりな平和の杜の環境ならではの景色ですね。
 
今日は陶芸倶楽部についてレポートします。
平和の杜には、『杜の窯』と名付けられた窯が開設まもなくからあり、
愛好家の職員達や、時には利用者様の手によって陶芸作りが行われてきました。
現在は平成16年頃から、職員で経験者の志田さんが中心となり、
長尾さん・加藤さん、ボランティアの鈴木さん・古川さんの5人が活動をしています。
元々は年に数回の活動だったものが、夏祭りに出品したらどうか?
と提案があってから活動ペースが増え、今のような月1~2回集まって制作するスタイルになったそうです。
また不定期ではありますが、希望される入所者様と作品作りをする機会も設けています。
 
陶芸の手順について簡単にお話すると・・・
1. 前業 (粘土の中の空気を抜き、組織をやわらげる)
2. 成形 (ロクロ、たたらなどで形を作る)
3. 乾燥 (素焼きの前に粘土の水分を抜く)
4. 素焼き (粘土の組織を硬化させる)
5. 色かけ (釉薬 ゆうやく・ガラス質の液体をコーティングする)
6. 本焼き (高温で釉薬を溶かし、器に焼きつける)
の6つの工程で作品が作られます。
 
作品づくりについて質問しました。
「思い通りにいかないところが大変だけど楽しい」
「焼き色がイメージ通りにいかない(が、それもまた楽しい)」
「自分が作った器で料理を楽しむ」の答えが返ってきました。
 
なんとなく敷居が高そうだなぁ~と感じた杜りんは、
初心者でもできますか?と聞いたところ「できますよ!」とあっさり。

入所者様も上手に作れるんですね!
作っている様子は真剣に集中!でもとても楽しそう!
指先を使うことでリハビリ効果も期待できそうですね♪
 
平和の杜夏祭りでの販売も昨年は見事完売!
これが楽しみでとおっしゃって見に来て下さるお客様もいらっしゃるとのこと。
とてもうれしく、ありがたいことですね。
 
ズバリ!陶芸の魅力とは?との問いには、
「奥が深いこと」「無心になれること」とちょっと哲学的(?)なお答え。
日常の喧騒から離れて自分と向き合う、ということでしょうか。
しかし作品作りの雰囲気は、皆さんゆったりおしゃべりしながらとても楽しそう!
でも時には技術的なことを真剣に話し合う姿がとても印象的でした。
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