社会福祉法人杜の会 介護老人保健施設平和の杜は北海道札幌市西区にある介護老人保健施設です。

 

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避難訓練
2019-08-23
こんにちは!杜りんです。
お盆が過ぎて先日までの暑さが嘘のように涼しくなり、大分過ごしやすくなりました。
北海道の夏も、まもなく終わりを告げるかと思うと名残惜しく感じます。
急激な気温の変化に体調を崩さないよう心掛けたいですね。
 
さて本日は、8月20日に行われた避難訓練の模様をお伝えします。

平和の杜では防火管理上年2回の自衛避難訓練が義務付けられており、
今回はそのうちの1回で札幌市防災協会さんの立ち会い検証の下、行われるものです。
夜間勤務体制時に出火したという想定の下で行われます。
初期消火や通報等の役割分担や避難誘導の連携等が
協会さんからのチェックの対象となります。
 
食堂に集合してゼッケンを着けて準備します。
その後、発報!大きなサイレンの音と館内放送が鳴り響く中訓練開始です。
3階北側で火災発生という設定。
火元を探して大きな声で伝達→消火器を使って初期消火→その後は手分けして避難誘導です。
全員緊張感を保って真剣な表情です。
無事避難誘導終了、「利用者12名、職員5名全員避難完了しました!」
 
最後に防災協会さんからの講評を頂いて訓練は終了です。
ご指導頂いた点をしっかりと改善して、火災に限らずいつ起こるかわからない災害に、
職員一同しっかりと備えよう!と思いを新たにした避難訓練となりました。
 
内部研修
2019-08-16
こんにちは!杜りんです。
以前ご紹介した平和の杜の畑ですが、今年は晴天に恵まれたおかげか、
とても元気にすくすくと育っています。
間もなく収穫時期を迎えるのがとても楽しみです。
(画像をクリックすると大きく表示されます)
 
さて今日は、8月9日に行われた内部研修の様子をお伝えします。
以前ご紹介した通り、平和の杜では様々なテーマで定期的に研修を行い、
職種の違いを越えて勉強し理解を深め、共有することに努めています。
今回は居宅介護支援事業所の坂本さんに、6月に札幌医科大学にて行われた
『全国介護終末期リハケア研究会』に参加して学んできたことを
報告・伝達してもらいました。
(画像をクリックすると大きく表示されます)
 
講演テーマは、兵庫県豊岡保健所所長 柳 尚夫氏の『全国地域リハビリテーション研究会について』、
兵庫県立総合リハビリテーションセンター名誉院長 澤村 誠志氏の
『地域包括ケアを支える地域リハビリテーションの軌跡』、
そして北海道中央労災病院院長 宮本 顕二氏と
江別すずらん病院認知症疾患医療センター長 宮本 礼子氏の『高齢者終末期医療の現状と課題』です。
 
柳氏と澤村氏の講演からは、ケアマネジャーは利用者様のニーズに答える為、
「出来ない」「難しい」場面に遭遇したときに一緒に考え「あきらめない」こと、
多様な活動を展開するためには「マインド(心)」「パッション(情熱)」が必要ということ、
そして様々な活動において患者さんが師であり地域が教科書となること、
あたたかい社会づくりには人材が重要であることを学んだことが報告されました。
 
宮本氏の講演からは、日本では終末期における本人の自己決定が反映されない
延命治療等諸外国に比べて「アドバンス ケア プランニング」の制度が整っていないこと、
「高齢者の死は穏やかであるべきでは?」、そのためにQOD(クオリティーオブデス「死の質」)や
死の教育等が重要になってくることを学んだこと、
そしてこれからもいろいろと議論がされて取り巻く環境がどんどん変わっていくであろう
ことと引き続き勉強の必要性を実感し、大変勉強になったとの報告でした。
 
終末期医療の現状と課題という大変難しいテーマだったこともあり、
参加した職員の真剣に学び取ろうという姿勢が強く感じられた伝達講習になりました。
 
 
夏祭り
2019-08-09
こんにちは!杜りんです。
8月3日、杜の会第3回夏祭りに多くの方々にご来場頂き誠にありがとうございました!
 
朝9時。出勤してきた職員と、お手伝いの学生ボランティアさんたちが揃うと、早速準備開始。
次々とテントにタープを立て、テーブルを並べてパラソルを立てて椅子を並べていきます。
屋台ブースや縁日ブース、杜の窯コーナーに野菜販売・福祉用具販売コーナーも準備が整って、
そろそろ最初のお客様が到着し始める11時過ぎには、屋台から美味しそうなにおいがしてきました!

午前11時半、司会のシュガー ユキこと佐藤職員の元気いっぱいの開会あいさつと同時に
屋台開始とオープニングセレモニー・さっぽろ五郎連さんの阿波踊りです。
さっぽろ五郎連さんは、札幌市北区あいの里を拠点に平成5年から活動開始。
札幌市内のみならず全道各地で様々なお祭りやイベントに出演されている団体さんです。
賑やかな太鼓のお囃子に合わせて軽快なリズムで踊る様は、
お祭りの始まりにとてもふさわしい楽しい演出でした!
しっかり場が暖まったところで大橋理事長から開会の挨拶。
 
そしてイベントが続きます。
日本民謡三絃道・佐々木孝会さんの三味線演奏です。
今回お越し頂いたのは若いお弟子さんが多かったのですが、
迫力の津軽三味線による演奏は『江差追分』や、
みんなで歌える『ふるさと』『ソーラン節』『北海盆唄』で盛り上がりました。
イベントのトリを飾るのはカーテンコールさんのバンド演奏です。
平和の杜で恒例のコンサートをして下さる『ミッチー&チャッキー』コンビから
チャッキーこと茶木先生率いる癒し系バンドの素晴らしい演奏は、
『ペッパー警部』『パプリカ』『ヤングマン』等のお馴染みの曲で会場の雰囲気もノリノリに!
特に『ヤングマン』では、みんなでYMCAの振りをしてお祭りのボルテージも頂点でした!
 
イベントが行われている最中も、お子様達に人気の縁日コーナーや、
こちらは大人の女性に人気の陶芸・杜の窯コーナー、焼そば・とうきび・かき氷にビール!
美味しいものいっぱいの屋台も盛況!たくさんのお客様にお買い上げ頂きました。
ありがとうございました。
 
最後は実行委員長を務めました伊藤係長から閉会のご挨拶。
皆様のおかげでとても賑やかに華やかにお祭りを締めくくらせて頂くことができました。
ありがとうございました~!
 
 
ソフトボール大会
2019-08-06
こんにちは!杜りんです。
先日杜の会夏祭り行われました。
たくさんの方にお越しいただきました!
ありがとうございました。
その様子はあらためてお伝えしますね!
 
さて今回は、今年で17回目を迎えた愛和福祉会との
合同ソフトボール大会の模様をお伝えします。
6チームが参加、総勢100名程と大変にぎやかな大会となりました。
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我が杜の会チームは緒戦のリーグ戦、決勝トーナメントと順当に勝ち上がり、
見事優勝!優勝景品の非常用ポータブル電源をゲットしました。
 
初戦は三振したものの、決勝戦で見事な決勝打を放った総務課のI係長の活躍のおかげ?
あっ、第一打席でいきなり足を痛めてしまった野球経験者のY課長のことはナイショですよ?(笑)
 
試合のあとは親睦会。
みんなでワイワイバーベキューで乾杯!一汗かいた後のビールは最高です。
(画像をクリックすると大きく表示されます)
優勝・準優勝の他にMVPの表彰も行われ、
終始和やかな雰囲気で今年のソフトボール大会も締め括られました。
 
陶芸づくり
2019-07-26
こんにちは!杜りんです。
紫陽花が綺麗に咲いて私達の目を楽しませてくれています。
季節毎にいろんな花が移ろって咲く様は、
自然たっぷりな平和の杜の環境ならではの景色ですね。
 
今日は陶芸倶楽部についてレポートします。
平和の杜には、『杜の窯』と名付けられた窯が開設まもなくからあり、
愛好家の職員達や、時には利用者様の手によって陶芸作りが行われてきました。
現在は平成16年頃から、職員で経験者の志田さんが中心となり、
長尾さん・加藤さん、ボランティアの鈴木さん・古川さんの5人が活動をしています。
元々は年に数回の活動だったものが、夏祭りに出品したらどうか?
と提案があってから活動ペースが増え、今のような月1~2回集まって制作するスタイルになったそうです。
また不定期ではありますが、希望される入所者様と作品作りをする機会も設けています。
 
陶芸の手順について簡単にお話すると・・・
1. 前業 (粘土の中の空気を抜き、組織をやわらげる)
2. 成形 (ロクロ、たたらなどで形を作る)
3. 乾燥 (素焼きの前に粘土の水分を抜く)
4. 素焼き (粘土の組織を硬化させる)
5. 色かけ (釉薬 ゆうやく・ガラス質の液体をコーティングする)
6. 本焼き (高温で釉薬を溶かし、器に焼きつける)
の6つの工程で作品が作られます。
 
作品づくりについて質問しました。
「思い通りにいかないところが大変だけど楽しい」
「焼き色がイメージ通りにいかない(が、それもまた楽しい)」
「自分が作った器で料理を楽しむ」の答えが返ってきました。
 
なんとなく敷居が高そうだなぁ~と感じた杜りんは、
初心者でもできますか?と聞いたところ「できますよ!」とあっさり。

入所者様も上手に作れるんですね!
作っている様子は真剣に集中!でもとても楽しそう!
指先を使うことでリハビリ効果も期待できそうですね♪
 
平和の杜夏祭りでの販売も昨年は見事完売!
これが楽しみでとおっしゃって見に来て下さるお客様もいらっしゃるとのこと。
とてもうれしく、ありがたいことですね。
 
ズバリ!陶芸の魅力とは?との問いには、
「奥が深いこと」「無心になれること」とちょっと哲学的(?)なお答え。
日常の喧騒から離れて自分と向き合う、ということでしょうか。
しかし作品作りの雰囲気は、皆さんゆったりおしゃべりしながらとても楽しそう!
でも時には技術的なことを真剣に話し合う姿がとても印象的でした。
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